東大島を歩く

 
東大島駅前広場に10時30分に集合し大島・小松川公園へ向かいます。
大島・小松川公園(わんさか広場)から中川船番所資料館へ
10分ほどで中川船番所資料館に着き見学します。
船番所とは船が川を通行するのを見張っていた場所で 1661年に幕府が中川番所を設け、
夜間の出船や女性の運行、鉄砲をはじめとする武器や武具、物資の出入りの
取り締また場所で、利根川や江戸川を通じる河川交通上の重要な地点です。
中川船番所資料館を30分程見学し旧中川・川の駅へ向かい見学します。
10分ほど見学し大島小松川公園へ向かいます。
 大島小松川公園は旧中川を挟んで江東区と江戸川区にまたがる場所の防災公園です。
スポーツ広場、わんさか広場、自由の広場、季節の広場(北側と南側)、風の広場の五つのブロックがあります。
南北1.9ロメートルにわたり約1000本の桜(小松川千本桜)が植栽され見事です。
小松川千本桜を楽しみ最後は東大島駅に戻り広場で自由解散しました。
お疲れ様でした。そして有難うございました。












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