浅草巡り

 
10時に浅草水上バス乗場場所脇に集合しました。
先ずは10分ほど歩いて駒形堂に来ました。
創建年代は天慶五年(942年)で建立者は安房守平公雅です。
雷門へ向かいます。
雷門側道にある爆笑似顔絵店に入ります。
雷門側道を通り伝法院通に来ました。
伝法院通を抜けるとオレンジ通りに来ます。ここには有名人の手型が刻まれた一角があります。
手型通りから江戸下町伝統工芸館へ向かいます。
ここは江戸時代からの神社仏閣粋でいなせな気質、職人が培った伝統産業など江戸の面影を残す都内随一の史跡です。
まるごとにっぽんに入ります。ここは地方紹介のポータルサイト商業施設として10日前(2015.12.17)に
「東京楽天地浅草ビル」の1〜4階を利用しオープンした出来立てほやほやの施設でした。
まるごとにっぽんで40分ほど自由見学をした後浅草寺に向かいます。
浅草寺への道筋でこんなパホ−マーに戯れました。
10分ほどで浅草寺に着きました。各自で参詣した後集合写真を撮り自由解散しました。
自由解散後殆んどの方が一緒に昼食を摂るためつぼ八で過ごしました。












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